建設現場の写真記録方法を比較|ドローン・地上・定点カメラ|DRONE AGENT

「建設現場の工事進捗を記録したいが、どの方法が最適か分からない」
「ドローン撮影と地上撮影、どちらが良いのか?」
施工管理者・建設会社担当者様からよくいただくご相談です。
このページでは、建設現場の写真記録に使われる3つの方法を比較し、それぞれのメリット・デメリット・最適な用途を解説します。
建設現場の写真記録 3つの方法
建設現場の写真記録には、主に以下の3つの方法が使われています。
- ① 地上撮影(スタッフによるカメラ・スマートフォン撮影)
- ② ドローン撮影(空撮)
- ③ 定点カメラ(タイムラプス・監視カメラ)
3つの方法を徹底比較
| 比較項目 | 地上撮影 | ドローン撮影 | 定点カメラ |
|---|---|---|---|
| 全体俯瞰の把握 | △ 難しい | ◎ 得意 | ○ 固定アングルのみ |
| 進捗の可視化 | ○ 部分的に可能 | ◎ 全体・細部ともに可能 | ◎ 継続記録に強い |
| 初期費用 | ◎ ほぼ不要 | ○ 撮影ごとに発生 | △ 機器購入・設置費用 |
| ランニングコスト | ◎ 低い | ○ 撮影頻度による | △ 通信費・メンテ費 |
| 報告書・資料への活用 | ○ 可能 | ◎ 高品質・そのまま使える | △ 静止画品質に限界 |
| 広報・IR資料への活用 | △ 難しい | ◎ 最適 | ✕ 不向き |
| 法令・許可対応 | ◎ 不要 | △ 場所により許可必要 | ◎ 不要 |
| 天候への対応 | ◎ 影響少ない | △ 強風・雨天は撮影不可 | ◎ 24時間稼働可能 |
① 地上撮影のメリット・デメリット
メリット
- 初期費用・ランニングコストが低い
- スタッフが随時撮影できる手軽さ
- 細部・内装・設備の撮影に強い
- 飛行許可不要
デメリット
- 現場全体の俯瞰が撮影できない
- スタッフのスキルにより品質にばらつきが出る
- 報告書・広報資料に使える品質の確保が難しい
- 「どこまで工事が進んだか」が一目で分からない
向いている用途
日常的な工事記録・内装・設備の細部撮影・スタッフへの情報共有
② ドローン撮影のメリット・デメリット
メリット
- 現場全体を俯瞰で記録できる
- 工事の進捗が「一目で分かる」写真・動画が撮れる
- 発注者・元請企業への報告書にそのまま使えるクオリティ
- 企業HP・採用PR・IR資料への二次活用が可能
- 地上では撮影できない角度・高さからの記録が可能
デメリット
- 撮影のたびに費用が発生する
- DID地区など場所によっては飛行許可が必要
- 強風・雨天時は撮影不可
- パイロットのスキル・資格が品質に直結する
向いている用途
月次定点撮影・竣工記録・発注者への報告資料・企業広報・採用PR・IR資料
③ 定点カメラのメリット・デメリット
メリット
- 24時間・365日継続記録が可能
- タイムラプス動画で工事の流れを可視化できる
- 一度設置すれば手間がかからない
デメリット
- 機器購入・設置・通信費などの初期コストが発生する
- 固定アングルのみのため、全体俯瞰には不向き
- 画質・アングルの変更が難しい
- 報告書・広報資料への活用には限界がある
向いている用途
長期工事のタイムラプス記録・防犯・工事進捗の自動記録
最も効果的な組み合わせとは
建設現場の写真記録で最も多くのメリットを得られるのは、「地上撮影+ドローン撮影」の組み合わせです。
- 日常の工事記録 → 地上撮影(スタッフが随時対応)
- 月次進捗報告・竣工記録 → ドローン撮影(全体俯瞰・高品質)
- 長期記録・防犯 → 定点カメラ(24時間稼働)
DRONE AGENTでは、ドローン撮影と地上撮影の組み合わせプランにも対応しています。撮影内容・用途に応じて最適なプランをご提案します。
建設現場でのドローン撮影 活用事例
事例① 物流倉庫 建設工事の月次定点撮影(埼玉県)
着工から竣工まで月1回のドローン撮影で工事進捗を記録。上空からの俯瞰写真は発注者への報告書にそのまま活用。竣工後の全景写真は企業HPにも掲載されました。
事例② 大型商業施設 竣工記録撮影(東京都)
竣工時に写真・動画を撮影。施設の全景・周辺環境・アクセス導線が一目で分かる空撮写真は、テナント募集資料・施主への報告書として活用されました。
事例③ 造成工事 工程記録撮影(千葉県)
広大な造成工事現場の全景を定期的に記録。地上撮影では把握できなかった「どこまで造成が進んでいるか」が俯瞰写真で一目瞭然になり、社内共有・報告が効率化されました。
よくある質問(建設現場のドローン撮影)
Q. 建設現場のドローン撮影にはどのくらいの頻度が適切ですか?
A. 工事の規模・期間によりますが、月1回の定点撮影が一般的です。着工・中間・竣工の3回のみご依頼いただくケースもあります。
Q. 工事現場の敷地内でも飛行許可は必要ですか?
A. 敷地内であっても、DID地区に該当する場合は国土交通省の飛行許可が必要です。DRONE AGENTでは包括申請取得済みのため、スムーズに対応できます。
Q. 地上撮影との組み合わせは可能ですか?
A. はい、対応しています。ドローン撮影と地上撮影を組み合わせることで、全体俯瞰と細部の両方を記録できます。
Q. 撮影データはどのように納品されますか?
A. 撮影後3営業日を目安に、ギガファイル便またはSDカードで納品しています。報告書用にセレクト・色調補正したデータの納品も可能です。
建設現場のドローン撮影・定点撮影のご相談はDRONE AGENTへ
飛行可否の確認・料金のご案内は無料で承っています。
月次定点撮影・竣工記録・報告書用写真など、用途に応じた撮影プランをご提案します。
📞 TEL:050-7117-0030
(スマホの方はタップで発信できます)
ドローン撮影事例
建設現場・物流施設・工場・商業施設など、法人向けドローン撮影のご依頼を多数いただいています。ここでは代表的な活用事例をご紹介します。
物流倉庫PR撮影
撮影時間:1時間
納品:PR動画1本+写真20枚前後
物流施設全体のスケール感や車両動線を上空から可視化。ホームページ・営業資料・採用活動向け素材として活用いただいています。



建設現場 定点撮影
撮影頻度:2か月に1回
同一位置・同一角度で継続撮影を行い、工事進捗の共有や施主報告資料として利用されています。
工場紹介・製造業PR動画
撮影時間:1時間
工場外観・設備・搬入導線・周辺環境を組み合わせ、企業紹介・採用・営業活動で活用しやすい映像として制作します。
企業写真撮影の経験を活かした、構図と編集に強いドローン撮影
DRONE AGENTのドローンパイロットは、建築撮影・企業撮影カメラマンとして写真撮影や動画撮影を手掛けているため、 単に上空から撮影するだけでなく、写真として美しく見える構図や、企業PRに適した見せ方を意識した撮影が可能です。
建物の形状、敷地全体のスケール感、周辺環境とのつながり、導線の分かりやすさなど、 ビジネス用途で伝わりやすい角度を考えながら撮影いたします。
また、写真の色調補正や動画編集にも対応しているため、 ホームページ掲載用、営業資料、採用PR、会社紹介動画などにも安心してご利用いただける品質で納品いたします。
「ただ飛ばして撮る」だけではなく、 建築写真・企業撮影の視点を活かし、法人様の魅力が伝わるドローン空撮をご提案します。
企業写真撮影や建物写真撮影も合わせてご検討の際は、下記リンクのコーポレートフォト出張撮影ページをご覧ください。
代表ドローンパイロット紹介
代表ドローンパイロット|DRONE AGENT
DRONE AGENT代表の長沼です。

埼玉県・東京都を中心に、法人・自治体案件に特化したドローン撮影を行っています。
案件内容に応じて最適な飛行・撮影計画をご提案しています。
学校・病院・建設・物流施設など、
安全管理が求められる環境での
敷地内ドローン撮影・集合写真・外観空撮を得意としています。
■ 法人案件に特化した安全管理体制
ドローン撮影は「飛ばせるかどうか」ではなく、
安全に実施できるかどうかの判断が最も重要です。
当社では以下を徹底しています。
・国家資格(無人航空機操縦士)保有
・国土交通省 包括飛行許可取得
・賠償責任保険加入
・事前調査・飛行計画書作成
撮影可否の判断も含め、代表が直接ご対応いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
ドローン撮影の対応エリア|関東1都6県
当社は関東1都6県を中心に法人・自治体・企画会社・管理会社・デベロッパー様からのご依頼に対応しています。
それぞれの県ページで、料金・撮影ジャンル実績・FAQ・お問い合わせまで確認いただけます。
関東エリアのドローン撮影、
まずはご相談ください
ドローン撮影をご検討中の法人・自治体様へ
・撮影可能か分からない
・許可が必要か不安
・費用感を知りたい
このような段階でも問題ありません。
まずはお気軽にご相談ください。
営業時間 AM8:00~PM20:00
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